Author:zeusnomousigo
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ネットビジネスにおいて最大の敵は、
情報量の多さにどのように対応するかということです。
ノウハウや手法を調べようと検索をしたり、
無料レポートをダウンロードしたり、
著名な方のメルマガをめちゃくちゃ読んでみたり・・・
そうしているうちに、どれが正しいのかワケがわからなくなってしまい、
成すべくことを実行するために調べていたものが、
いつの間にか、調べることが成すべくことになってしまっている方がいます。
わたしの場合、もちろんリサーチは重要です。
上記に述べたことは、やることとしては間違いではありません。
ですが、一気に情報を切ります。
溜めていては目移りするだけです。
極力メールボックスや、検索結果は、大事なことだけをノートなどに書き出し残し、
あとは一気に削除することをお勧めします。
イッツマイライフ。
あなたの人生とは?
という急な質問に即答できる方が
成功できるマインドを持っていると思います。
収入を得ることを人生の目標としている方
は一生大成功できないと思います。
なぜなら、それを求め探求し学び
行動し続ければ、収入なんてものは
自然とついてくるものだと思うからです。
あなたの、あなた自身の心の奥の引き出しに仕舞い込んでしまったものがあると思います。
そんなものないよってこの時点で思った方はかなりの重症です。
奴隷社会に洗脳されています。
マインドコントロールという単語を使えば今は何かしら悪いイメージに捉えられがちです。
でも、実は元来、自分のマインド(精神)意識や潜在的なものを発見し、自らでコントロールすることをいいます。
仕舞い込んでいるものが無いと思った方は・・
ほんとうに、目指したい夢、理想のライフスタイル、恩返ししたい大切な人、目標だった仕事。
もう一度、深く自分の心に聞いてみて下さい。
なぜ今、そうやって生きているのか、その人生は操られていませんか?。
抜け出しましょう。
それには思い切りと勇気が必要です・・。
しかし!
私はそんな会社組織に扱われる人生に嫌気がさして、抜き出しました。
そこには、本来の自分を取戻し毎日が生き生きとしている自分がいます。
あなたの誇れる、技術や思考、得意なことはなんですか?
これからは、自らがメディアを発信し、自らのスタイルで稼ぎ、仕事をし、場所を選ばず好きな時間に生きる時代です。
いつまで政治をあてにしますか?
いつまで会社の奴隷でいますか?
生きた証を残しましょう。
ネットビジネスは孤独です。
ノマドワークも孤独です。
どんなビジネスモデルにしても基本個人のネームバリューで活動するものですからね。
その中では自分への自信を見失わないようにするのがすごく大切になってきます。
いろんな場面で、壁にもぶちあたるでしょう。
そんなときに、簡単に自信を取り戻す方法があります。
誰にでもできる簡単なことでありながら多くの人がこれをやっていないんです。
それは、最も簡単なやるべきタスクを紙に書きだして、
しかも順番に並べることです。
そしてそこに書きだされたものを一つでも簡単なほうからクリアすれば、
マインド的に安定し、自信が取り戻せるのです。
是非おこなってみてください。
明日も自分に克ちましょう!
きっと、こんな出来立てのノマドワークスタイルを実現するブログにこられている皆様は、
わたしと同じような気合いの入った方々なので全く問題ないのだと思いますが、
むしろ私が見習うべき方がほとんどなのだと思います。
しかし、そうでない私と同じく、駆け出しの起業家さん、アフィリエイターさん、そして形にとらわれないワーキングスタイルを目指している方々。
決して、自分の描くドリームマップ、人生の目標を捨てずに頑張っていきましょう。
アメリカでは50%が個人で働くスタイルを何らかの形でとっていると言われています。
日本も、政治をあてにする時代、会社をあてにする時代はもう終わってきていると私は思います。
私は脱サラしました。
奴隷のように決められた時間、朝からきっちり8時間、上司や組織に縛られて、サービス残業をめちゃくちゃして、くたくたになって家に帰れば、家族と遊ぶ時間すらありません。
そしてこれだけ頑張っても、給料は変わらず、ボーナスは減るばかり。
挙句には会社の都合でリストラされる方もいます。
もし、そうなったら、稼いでいく力をまた組織に頼りますか?
多くの人は当たり前のように、再就職先を探し、また籠の中の鳥になっていきます。
これが、日本の奴隷教育が生み出した世の中のスタイル、当たり前のようになっています。
世界に目を向けて視野を広げてみましょう。
そこに見えるのは、生きている実感を肌で感じ、心が輝いている人生です。
今、日本もその流れがきています。
私は、駆け出しのペーペーですが、必ず掴み取るその過程をここに記していきます。
同じくフリーのノマドワーカーを目指す駆け出しの皆さん!
必ずや、夢のスタイルを実現させましょう!